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完 - アメリカでお気楽生活
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◆ ガチャピンに出会う旅 <前編>
2005年 04月 29日
ねっみ~!
タクを拾ってもらってOrmenoのターミナルへ。覚えたばっかのスペイン語を駆使してナスカ行きのチケットをゲット。s/.70(約$21)、最高級バスなんで高い高い。しかし、元ミス日本情報では安いバスは安全(特に荷物)の面で不安が、とのこと。現地の人が言うことは聞いた方がいい。それに$20程度で今後の旅が台無しになってはたまらん。
バスは9時発なんで通りの露店でバーガーを買ってみた。50センティモ、まぁまぁうまい。
ターミナルに戻ると、日本人らしき女の子2人組みがいた。声かけようかと思ったがやめた(→チキン)。ってか早速南米の洗礼、出発したのはほぼ1時間遅れ。ピカピカではないが、ゆったり広々のシートでした。さすがはPrimera Clase。添乗してるバス会社のねーちゃんがすげーきれいでセクシーだった。しかし、ワキ毛剃り3日後!?期待してなかったけど、昼飯も出た。普通にうまいのが嬉しい。飲み物はInka Kola、デザートのプリン(?)もうまかった。

ガチャピンに出会う旅 <前編>_a0000281_3251613.jpgほとんど寝てた。Ikaを経由して午後やっとナスカ到着。ナスカですよ、ナスカ。Nazca、Nascaと両方の表記があった。
バスを降り、有料トイレで洗顔して(元を取って)、出口を出ると、10人くらいに囲まれる。「お兄さん、ホテルあるよ。」、"Mr, we have a nice hotel."ってな感じでわさわさ勧誘され少しスターな気分。全部無視って自力で探そうとしたが、1人の女の子が日本語で話しかけてきて、歩き方にも載ってるホテルを紹介すると言う。見ると、ほんとに載ってるし、しかも歩き方より安いでねーか(しかもタク付き)。おし、じゃぁそこにしてやる。
タクに乗り込み、「行ってくれー。」と思ったら「チョトマテクダサイ。」、何かと思えば一緒のバスだった日本人(らしき)女の子2人も誘うらしい。がんばるナスカっ子。まぁ俺としても飯とか一緒に食えるかも知れんので悪くはない話だ。
で、ちょっと交渉難航してたがなんとかその2人を連れてきてみんなで同じ宿へ。

メインストリートからちょっと外れたところで1泊$20、じゃないs/.20(約$6ね)。しかもちゃんとcon bano y ducha privadoよ!VISAのマークがあったんでさえる、と思ったら機械故障中って言われてカードは使えず。
中庭で今後のことについて話した。ガイドはネナ、日本人2人はリョーコ&ヨーコ(←コンビか!?)。早くもめんどくさくなり、ネナに一任してしまった。

今日はもうフライトは期待できないんで地上絵を車で見に行くことに。いろいろコミコミで$15(高っ!!)。リョーコ&ヨーコも一緒に。いきなりボッロボロのDodgeをネナが運転。聞くと64年くらいとか。アメリカにいればレストアされてピカピカのアメ車は見れるけど、ここまで本気でボロボロなのはなかなか見れない。これってMuscle Car?とにかくでかごついこの車を小さなネナ(ぽちゃっとしてるけど)が運転するのはおかしい。
まずはMiradorっちゅーのを見に。市内から高速をひた走ること数十分。ってか砂漠というかなんちゅーか。その前にMirador Naturalってのがあって、そこに立ち寄った。なんてこたぁないただの丘。そこに登ると地上絵、というか地上線が見える。ちゃんとまっすぐなんがすげぇ。

試しにネナに運転させてよ、って頼んだらあっさりOK。ここまで来れば警察もいないらしいし。おぉーー、ドドドドド(←エンジン音)… シフターが短くて届き辛い(小さなネナはもっと辛そうだった)。砂利道から高速に出る、一旦停止して、まぁ人の車だしほんとに壊れてもおかしくないんで加速は優しめに。ハンドルがフラフラして怖かったけど楽しかったー!そしてMiradorで停車。
ちょっと頼りないこの物見やぐらみたいなの、これに登ると「木」と「手」の地上絵が見える。地上絵内に立ち入りは禁止されてる、木の枝一本追加とか手に爪を描いてみたりとかしてみてー!
ガチャピンに出会う旅 <前編>_a0000281_3333898.jpg
そして最後にMuseoへ。ナスカを調査したドイツ人女性Maria Reicheの関係。こぢんまりとした博物館だったけど、ガイドの兄ちゃんががんばって日本語で説明してくれた。お骨やミイラもありました。さすがドイツ人、調査にはスプリットとバスを使用したんだね。スプリットも保存してあったら完璧だったのに…
ガチャピンに出会う旅 <前編>_a0000281_3385837.jpg
博物館内には野生の(!?)アルパカもいたぞ。おぉーーー、アルパカアルパカ!!

宿に戻ってネナとはバイバイ。観光客の相手だけで日本語、英語覚えたらしい。大したもんだ。
リョーコ&ヨーコと一緒に飯を食いに行くことに。スペイン語を駆使して宿のフロントでお勧めレストランを聞いた。何やらピスコサワー1杯無料らしいぞ。
そのレストランは宿から徒歩1分。メニュー見ると意外と高い。1品$6くらいか。俺はシーフードフライの盛り合わせ、2人はセビッチェとアボガドサラダ。
ピスコサワー登場。ん~、まぁ特別おいしいもんでもない。続いて料理登場、値段が高いのがわかった。でけーでけー。ここはアメリカかって感じ。アボガドサラダってさ、ほんとほとんどアボガドのみで3人で笑ったね。っちゅかアボガドでけーーー!!!!
ガチャピンに出会う旅 <前編>_a0000281_3461889.jpg
ふぅ~、満腹。ってか残してしまった。悔しい…
その後、3人でメインの通りを歩いたけど大したものはなさそうだ。みやげ物や見て、再びOrmenoのバスターミナルへ。着いたときはダメだったのに、今度は普通に明日のチケット買えました。よかったよかった。Punoまで$40、高い、でもまぁ宿代込みと考えればいいか…

今日の感想:俺スペイン語使えるじゃん。かなり言いたいことは言えるっぽいぞ。10日間くらいしかやってないにしては上出来だ!
by aircooled | 2005-04-29 12:00 | ぺるぺるペルー